【今迄のアパート経営計画では破綻する!】
住宅情報タウンズに「1万円安く部屋を借りられる方法」が掲載されていました。
入居者にとって、生活を一番圧迫する家賃を1万円下げるお得な方法であると言う事は、
裏を返せば「大家様にとっては、家賃収入が年間で20戸の場合・240万円少なくなってしまう」と言うことです。
「1万円安く部屋を借りられる方法」の1つに【物件の種類や設備を妥協】という項目がありました。
この説明文の中で、私が気付いたのが下記の3つです。
①マンションタイプとアパートタイプでは、賃料が安いアパートにも目を向けると希望額を満たす物件が見つかる。
②築年数で家賃を抑える。広さや設備が同じでも築10年位の物件になってくると新築と1割以上差がでてくる事もある。
③日当りや、セキュリティーの関係で、階数が下がるごとに賃料もダウンする。(4階と1階では1.2万円から2万円程の差)
これらから言えるのは新築物の競争相手は新築物の競争相手は新築物では無く、既存の木造アパートです。
未曽有の大不況と言われる時代になり、
今迄のような事業収支経営計画では、10年後に返済が出来なくなりませんか?
もし、今これからアパートを経営をとお考えでしたらRC造やS造では、
10年後には当初の事業収支計画通りに運営出来ず、破綻しかねません。
安全確実な事業収支計画(上記3つの条件をクリア出来る)をと、お考えになるなら
新工法 【 木造耐火工法「ウッドフォース」 】 しかありません。
「ウッドフォース」なら何故、安全確実な事業収支計画が出来るのか等を、含めた内容のセミナーを、先日行いました。
同じ様な不安を抱えているオーナー様が多数おられる様なので、資料を無料配布(郵送)する事に致しました。
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